「人生100年時代」と言われる今。
長生きすることだけでなく、いつまでも自分の足で歩き、自分らしく生活できる「健康寿命」が注目されています。
このたび、弊社株式会社一遇代表 兼、(一社)日本健美爪協会 代表理事 石川友迦 (いしかわ ゆか)の夫が住職をつとめる、大阪市旭区の淨教寺にて、「健康寿命を伸ばす足の作り方教室」を開催しました。

健康寿命を延ばすために大切なのは「足」
年齢を重ねると、歩く機会が減ったり、転倒への不安が増えたりします。
健康寿命を延ばすためには、毎日使う「足」を正しく使える状態に保つことが大切です。
当日は、参加者一人ひとりの裸足の状態を確認し、足指の動きや足裏の状態をチェックしました。
「自分の足がどれくらい動くのか」を知ることで、歩きやすい足づくりにつながるセルフケアや、日常生活で意識したいポイントをお伝えしました。
参加者の皆さまには、ご自身の足の状態を知る良い機会になったとの声もいただき、楽しみながら健康について学んでいただける時間となりました。
福祉の現場で感じた「足のケア」の大切さ
石川友迦 (いしかわ ゆか)は12年以上にわたり、高齢者施設や福祉の現場で、多くの方の足や手、爪のケアに携わってきました。
その中で強く感じたのは、健康な手足や爪は、日常生活を送るうえで欠かせない存在だということです。
歩くこと、服を着替えること、物をつかむこと。
こうした当たり前の動作を支えているのが、手足や爪です。
だからこそ、「もっと早い段階から、自分で自分の体をケアする方法を知ってもらいたい」という想いを持ち、活動を続けています。

お寺に嫁いだことが、新しい活動のきっかけに
私がお寺に嫁いだ後、85歳のおばあちゃんがふと口にした、
私も手をきれいにしたいわ。
という一言が、ネイリストを目指すきっかけになりました。
その後、ネイリストとして活動する中で、爪を彩るだけではなく、本来の健康な手足を取り戻すための知識や技術を伝えたいという想いが強くなり、「キュアネイリスト®」の育成を始めました。
現在は、一般社団法人日本健美爪協会を設立し、爪や皮膚の専門知識を持つキュアネイリストの育成にも取り組んでいます。
お寺を地域の健康づくりの場へ
昔のお寺は、地域の人が集い、学び、交流する場所でした。
その役割を現代に合わせた形でよみがえらせたいという想いから、「シニアの寺子屋」の活動を続けています。

健康について学びながら、人とのつながりも生まれる。
そんな地域のコミュニティの場として、お寺をもっと身近に感じていただけるよう、これからもさまざまな企画を開催していく予定です。
今回の教室が、参加された皆さまにとって、ご自身の健康や足の大切さを見つめ直すきっかけとなれば幸いです。
これからも、お寺だからこそできる地域貢献の形を模索しながら、多くの方の健康づくりを応援してまいります。


