2026年8月19日(水)、株式会社一遇 代表取締役 石川友迦は、医療・美容・介護・フットケアの専門家が一堂に会する無料オンラインイベント「足と健康オンラインサミット2026」を開催します。

今回のテーマは、「足と健康」。
超高齢社会を迎えた今、私たちが自分らしく暮らし続けるために欠かせない「歩くこと」と、その土台となる「足の健康」について、さまざまな分野の専門家と一緒に考える3時間です。
なぜ、株式会社一遇が「足と健康」をテーマにサミットを開催するのか
「足のケア」と聞くと、巻き爪や魚の目、タコなどのトラブルが起きたときに行うもの、というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、トラブルが起きた後のケアは大切です。
しかし私たちが、これからの社会にもっと広げていきたいと考えているのは、トラブルが起きる前から足を大切にする「予防としてのケア」です。
自分の足で歩けること。
それは単に移動できるということではありません。
行きたい場所へ行く。
会いたい人に会う。
好きなことを続ける。
自分らしく生活する。
歩くことは、そんな日々の暮らしを支える大切な力です。
だからこそ、足の健康を守ることは、健康寿命や介護予防にもつながる重要なテーマだと私たちは考えています。

足に関わる専門家はいる。でも「つながる場」が少ない
足の健康に関わっているのは、フットケアの専門家だけではありません。
医師、看護師、介護職、理学療法士、作業療法士、ネイリスト、セラピストなど、さまざまな専門職が、それぞれの現場で足や爪に関わっています。
ところが、
「これは自分の職能の範囲なのだろうか?」
「医療機関につないだほうがいいのは、どのタイミング?」
「自分にできるケアと、専門家に任せるべきことの違いが分からない」
といった悩みを抱える方も少なくありません。
だからこそ必要なのが、分野を越えて学び、互いの専門性を知る機会です。
今回のサミットでは、医療・美容・介護・フットケア、それぞれの専門家が登壇。
「自分の専門領域を大切にしながら、必要なときには適切な専門家につなぐ」
そんな連携のあり方についても考えていきます。
前回のサミットには1,300名が参加
株式会社一遇では、2025年8月にも「爪と健康オンラインサミット2025」を開催しました。
このときは、全国から1,300名が参加。
開催後に実施したアンケートには118件の回答が寄せられ、多くの参加者から「大満足」「満足」という評価をいただきました。
参加前には、
- お客様の爪トラブルにどう対応すればいいのか分からない
- 医療行為との線引きに自信がない
- フットケアを仕事にできるのか不安
- 自分の技術や知識に自信が持てない
といった声が多く寄せられていました。
そして、サミット参加後には、
「医療へつなぐべき場面が分かり、安心した」
「自分ができること、できないことを整理できた」
「技術だけではなく、お客様への向き合い方を学べた」
など、知識だけではなく、専門職としての「在り方」や「自信」につながったという声が多く見られました。
こうした反響を受け、2026年はテーマを「爪」から「足」へと広げます。
今年は、医療・美容・介護・フットケアの専門家が登壇
「足と健康オンラインサミット2026」には、各分野で活躍する5名の専門家が登壇します。

taeco 氏
nail & craft mantarow_labo 代表
美容師を経て、美容専門学校の教員を勤める。
のちにネイリストとなり、商品開発や講師業を行う。
全国にてフットケア技術の啓蒙活動に勤める。
nail & craft mantarow_labo代表ドイツ式巻爪ケア B/S スパンゲ技術講師 巻爪用ジェル UPGEL 技術講師 ドイツ式巻き爪ケアPOD STRIPEデモンストレーター
全国にてフットケアセミナー開催中 (現在約6500人が受講済)
DMM オンラインサロン「FOOTCARE 研究所」代表
無料勉強会「FOOTCAREキャラバン」全国展開中
Spotify MANTAROWRADIOにてPodcast配信中
habits academy 特別講師

山口 健一 氏
爪と皮膚の診療所
形成外科・皮膚科 院長
医師になり24年。
もともとは形成外科の専門医であり、繊細な外科手術を得意としていたが、爪に関する治療方針が皮膚科医とは大きく異なることに気がつき、何が正解なのかを突き詰めて行う。
巻き爪の原因が、足の骨格による特徴が大きく関わっていることに気がつき、巻き爪の原因にアプローチすることに重きを置いて修練を積む。
爪のために形成外科、皮膚科、整形外科を渡り歩いて、インソール作成、フスフレーゲを行ったり、ネイリストと関わったり、変わり者の医師なことには違いありません。
爪が得意な医師を増やすことが今後の目標。

榊原宏昌 氏
天晴れ介護サービス
総合教育研究所株式会社 代表取締役
介護福祉士、介護支援専門員
京都大学経済学部卒業後、特別養護老人ホームに介護職として勤務。
社会福祉法人、医療法人にて、生活相談員、グループホーム、居宅ケアマネジャー、有料老人ホーム、小規模多機能等の管理者、新規開設、法人本部の実務に携わる。
15年間の現場経験を経て、平成27年4月「介護現場をよくする研究・活動」を目的として独立。
執筆、研修講師、コンサルティング活動を行う。
著書、雑誌連載多数(中央法規、日総研出版、ナツメ社など)。
講演、コンサルティングは年間400回を超える。

高山かおる 氏
一般社団法人 足育研究会代表
山形大学医学部卒業後、東京医科歯科大学皮膚科学教室で医学博士取得。
2006 年より東京医科歯科大学附属病院皮膚科にて、足のトラブルの原因を追究し根治をめざすフットケア外来を開設。
2015 年より済生会川口総合病院皮膚科の主任部長に就任。同病院にても足と爪のケア外来を開設し患者の治療にあたる。また足の大切さを社会に知ってもらう目的で一般社団法人足育研究会を組織し、啓発活動を行っている。
皮膚科専門医。日本臨床皮膚科医会常任理事。
日本皮膚免疫アレルギー学会理事。
日本フットケア・足病医学会理事。
日本転倒予防学会理事。
社)足育(そくいく)研究会代表

石川友迦
株式会社一遇 代表取締役
非営利型一般社団法人 日本健美爪協会 代表理事
キュアネイリストアカデミー 学院長
「四方良し」(サービス提供者・施設様・施設入居者様・社会)を理念に、手足爪のケアを通して介護予防・健康寿命の延伸に寄与する人材の育成に取り組む。
2025年からは嫁ぎ先である真宗大谷派 紫雲山 淨教寺の本堂で、地域の方に向けた健康教室を毎月開催。
2026年より、育成したメンバーが大阪市介護予防プログラム「なにわ元気塾」の講師として活動を開始するなど、地域に根ざした健康づくりの輪を広げている。
著書のKindle書籍『40代からの「色を塗らないネイリスト」という生き方』は、Amazon11部門で1位、総合ランキング3位を獲得。
2025年8月開催「爪と健康オンラインサミット2025」では、1,300名の参加者を集めた。
「足を守る」は、専門職だけのテーマではありません
今回のサミットは、医療・介護・フットケアの専門職だけを対象としたものではありません。
- 自分自身の足を大切にしたい方。
- 親や家族の足の健康が気になる方。
- 子どもの足について知りたい方。
- これから人の役に立つ仕事を始めたい方。
そんな方にも参加していただきたいと考えています。
なぜなら、足の健康は、年齢や職業に関係なく、誰にとっても身近なテーマだからです。

「人の役に立つ仕事」として、フットケアを広げる
私たちが大切にしているのは、ケアを必要としている人を支えることだけではありません。
そのケアを提供する人自身が、仕事として継続できることも大切だと考えています。
「ありがとう」と言ってもらえる。
人の役に立てる。
そして、それを仕事として続けていける。
そのような人が増えることで、社会に必要なケアも、もっと広がっていくはずです。
今回のサミットでは、足の健康について学ぶだけでなく、「自分にもできること」を見つけるきっかけも提供します。
運営代表石川友迦から、サミットに参加される皆さまへ
株式会社一遇代表取締役、非営利型一般社団法人 日本健美爪協会代表理事、キュアネイリストアカデミー学院長を務める石川友迦は、今回のサミットについて次のように話しています。
足のトラブルが起きてから対処するケアも大切ですが、これからの時代は、それ以上に「予防としてのケア」が必要だと感じています。
自分の足で歩き、行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、自分らしく暮らし続けること。
それは高齢者だけでなく、子どもから子育て世代、働く世代まで、すべての人の暮らしに関わるテーマです。
医療・介護・美容・フットケア、それぞれの専門家が、自分の職能範囲を大切にしながら必要な時に連携し、必要な人へつないでいく。
そんな横のつながりが広がれば、もっと多くの人の足を守れるはずです。
このサミットが、誰かの未来を支える一歩になれば嬉しく思います。

「足と健康オンラインサミット2026」開催概要
開催日時
2026年8月19日(水)19:00~22:00
開催方法
オンライン(Zoom)
参加費
無料
対象者
- ネイリスト
- フットケア従事者
- 看護師、介護職、理学療法士、作業療法士、セラピスト
- 子育て中の方
- 足に悩みをお持ちの方
- これから何かを始めたい方 など
主催
株式会社一遇
参加申込
以下の専用ページよりお申し込みください。
https://contents.ichiguu.com/p/on-line-summit2026-opt
一人ひとりの「歩ける未来」のために
足の健康は、特別な人だけのものではありません。
今、問題がない人にも。
まだ若い人にも。
家族の健康を守りたい人にも。
そして、
これから人の役に立つ仕事を始めたい人にも。
誰もが自分の足で歩き続けられる未来をつくるために、今できることがあります。
私たちはこれからも、医療・介護・美容・地域社会とのつながりを大切にしながら、「予防としてのケア」を社会に広げていきます。
「歩ける未来は、足から始まる。」
その一歩を、一緒に考えてみませんか。
※本記事は、2026年8月6日に配信したプレスリリースの内容をもとに、株式会社一遇公式サイト向けに再構成しています。
プレスリリース全文は、PR TIMESよりご覧いただけます。
